トラジャ観察日記~TravisJapan応援ブログ

TravisJapanのメンバー、トラチューブなどを分析しています!トラジャ愛を綴るブログです。

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Travis Japanに24時間テレビのパーソナリティーをして欲しい7つの理由

どうも!今日も山下チェ子です。

 

今回は、「Travis Japanに24時間テレビのパーソナリティーをして欲しい」ということを、以下7つの理由からアピールしていきたいと思います。

 

24時間テレビと言えば、ジャニーズのグループがメインパーソナリティーを務めることが恒例となっていますよね。今年2019年は嵐さんに決定したところですが、2020年はどうか…!(2020年も嵐さんならば、2021年はどうか…!)日テレの方々、どうぞよろしくお願いします笑

 

1.真面目である

言わずと知れた「Travis 幼稚園 Japan」ですが、かなり真面目な方々なんです。

ジャニーズJr.チャンネルというYoutubeの動画(トラチューブ)では、メンバーが常に企画に対して全力かつ真剣に取り組む姿を見ることが出来ます。たとえば、ホームランバーアイスの当たりくじを使って野球をするという企画。真冬の寒空の下、グラウンドでアイスをひたすら食べるというものでしたが、文句一つ言わずに、メンバー7人で楽しく約40本のアイスを食べ切りました。他にも、シャトルランや一発ギャグ、花火の撮影、ジェットコースターに乗りながらクイズに答えるという企画などでも、忍耐力や根性を発揮し、全力で体当たりしています。

何事にも真剣で、浮つきや度の過ぎたおふざけがないトラジャは、チャリティー番組である24時間テレビに相応しいのではないでしょうか。

 

2.心根が優しい

これに尽きます。トラジャのメンバーは全員がほんわかしていて平和そのものです。

トラチューブでも、随所で周りの人やメンバーにきちんと感謝を伝え、メンバー同士がフォローし合う姿が見受けられます。何事も否定してかからず、人の意見に耳を傾け、共感し、肯定するが故に、「Travis 平和 Japan」が代名詞にもなっているほど。

各メンバーを見ても、常に全体を見て思いやりを持った行動が出来る川島如恵留さん(ノエさん)、心が穏やかな七五三掛龍也さん(しめちゃん)、サービス精神旺盛で空気の読める吉澤閑也さん(スジヤさん)、素直で周りに対してさり気なく気を回せる中村海人さん(うみんちゅ)、メンバー思いの宮近海斗さん(ちゃかちゃん)、真っすぐで何事にも全力な松倉海斗さん(まつく)、周りを信頼して気を遣える松田元太さん(げんげん)と、そのお人柄が伝わってきます。

「愛は地球を救う」がメインテーマである24時間テレビ*1の、人々の前向きな姿を捉え、時に支え、応援するという方向性とトラジャの親和性は、限りなく高いと考えています。

 

3.言葉選びが素敵

2とも通ずるところがありますが、平和な世界=トラジャは、言葉遣いも優しいのです。

人を傷つけたり貶めたりする発言をしないのはもちろんのこと、前向きで温かい言葉を使う方々です。「ありがとね」「そうだね」「それめっちゃ面白いじゃん」「いいね」…。トラジャは、素敵な言葉で溢れています。テレビに限らずですが、発言に責任が求められるこの世の中、失言やマイナスな言葉無しに、明るく素敵な言葉を使うTravis Japanの信頼感と安心感たるや…。

 

4.親しみやすい

真面目なだけでなく、誰に対しても平等でいつでも明るいのがTravis Japanの魅力です。

締めなければいけないところは締まる、基本は真面目、でも自分たちが1番楽しむというのがトラジャであると思っています。それ故「Travis 幼稚園 Japan」と言われるのですが、素直で明るいキャラクターは、お茶の間でも支持を得やすいものです。

これまでメインパーソナリティーを務めてきたジャニーズの先輩方もそうですが、横柄な態度でダルそうにする人よりも、ポジティブで応援したいと思える人に、パーソナリティーをして欲しいものですよね。

 

5.ビジュアルが良い

何と言ってもテレビなので、何だかんだ言ってビジュアルも重視されるのが事実。

安心してください。トラジャは、ビジュアルも良いんです。彫りが深く、王子様のようなノエさん、可愛らしくほんわかした見た目のしめちゃん、優しそうなスジヤさん、女子受け・スタイルバツグンのうみんちゅ、大きな目が特徴的なちゃかちゃん、笑顔が似合う童顔のまつく、男らしく整ったお顔のげんげん。7人とも、キャラクター同様ビジュアルにも個性があり、様々な人にとって、好みのメンバーがいるはずです。

 

6.強み(ダンス)がある

これもかなり推しポイントなのですが、一緒にダンスをするという企画ができますよね。

メンバーの中には振付の出来る方々もいるので、オリジナルのダンスを披露することができます。それだでなく、トラチューブでは、自分たちで考えたファン用の合いの手や振りなど(ファンコール)を優しくレッスンする姿も見られます。

教え方も上手で、一緒に楽しんでくれるので、どんな人も笑顔になることが出来るのではないでしょうか。

 

7.努力家

最後の理由はこれです。まず根性と体力がなければ、24時間ほぼぶっ通しでテレビに出続けることは出来ませんよね。

 トラジャには、より良いパフォーマンスをお客さん(視聴者)に見せたいというプロ意識があります。リハーサル風景を捉えたトラチューブでも、最後まで微調整をする姿、入念にリハーサルを繰り返し、本番に向けて仕上げていく真剣な様子が映されていました。また、非常に体力を消耗するコンサートにおいても、アンコールの最後の最後まで気を抜かず最高のパフォーマンスを行うという姿勢は圧巻そのものです。向上心と根性と体力、トラジャにはあります!

 

以上、24時間テレビのメインパーソナリティーに Travis Japan を推す7つの理由を挙げてきました。トラジャこそ適任だと思っていますが、わずかに課題があるのも事実です。以下に課題であると感じる点を挙げますが、絶賛成長中の彼らのこと。あまり心配していません。

課題

・認知度が低い

 まだデビューしていないジャニーズJr.であるため、お茶の間への浸透力は、デビュー組に比べれば弱いのかもしれません。未デビューのジュニアグループがメインパーソナリティーに起用された前例はおそらく無いので、①デビューして知名度を上げる、②ジュニアでも起用したいと思わせる程に勢いをつける、のどちらかしか道はないのかな、と思っているところです。

 

・MC力

 Travis 幼稚園 Japan、Travis 平和 Japan という呼称からも想像できるとおり、彼らにはまだMC力が足りていません。バラエティー的観点は別として、24時間テレビのメインパーソナリティーとして考えると、現時点では、安心して任せられるのはノエさんだけ(スジヤさんとうみんちゅもあまり心配無し)です。回せる人が数人いれば良いのかもしれませんが、誰がやっても大丈夫という状態を作っておいた方が良いですよね。

別記事に書くつもりですが、トラチューブのわちゃわちゃ感を見ていると、Sexy Zoneの Sexy Zone チャンネルを思い出します。メンバーの素の様子や表情、関係性を垣間見ることができ、ファンにはたまらないのですが、一般受けをするかと言われれば…。ネット時代とは言えテレビの影響力はまだまだ大きいので、将来テレビで番組を持つことも意識していってほしいな、と思っています。

 

・ドラマ

 24時間テレビで恒例となっている、メインパーソナリティーのうち1人が主役となるドラマについて。

現時点では、消去法でちゃかちゃん一択でしょうか。山チェがプロデューサーだとすれば、ちゃかちゃんかうみんちゅを選ぶと思います。特にうみんちゅは演技が上手そうで、役に入り込むタイプなのかな、と感じています。結局センター・リーダーということでちゃかちゃんになる気がしますが、結構うみんちゅを主役に推しています。(以下、少し批判めいたことも書いているので、飛ばしていただいて構いません。)

 ちゃかちゃんは、(出演作品をほとんど見たことがないのですが、)シリアスな演技が似合うイメージです。感情の見せ方が上手そうなので、楽しいシーンで演技が棒っぽくならなければ◎です。と言うのも、自分が楽しいもの、好きなものは好きな人だと思っているので、本当は楽しくないのに心から楽しい素振りを出来るイメージがないからです。

 ノエさんは、何でも器用に出来そうですが、「川島如恵留」がちょっと強い気がします(これはどうしようもない…?)。しめちゃんは、日頃から穏やかな方なので、激しい怒りや泣きの演技の想像がつきにくいです。ただ、感情を抑える演技は上手そうです。スジヤさんは、カラーが濃くないので意外とどんな役でもこなせて良いと思いますが、7人のうち彼を選ぶ理由が弱い気がします。まつくは、感情を大きく出す演技が上手そうなイメージですが、ナチュラルな演技をしている想像がつきにくいです。あと、発声が少し特徴的なので、少し気になります。げんげんは、3番目の候補ですが、話し方が幼いので、そこを変えられるかがポイントだと思っています。撮影の序盤では少し緊張して固くなりそうですが、演じる対象に自分を合わせて、ナチュラルに怒ったり、泣いたり、笑ったり出来そうです。

 

最後に課題を書きましたが、結論としては、親しみやすさと真面目さを兼ね備え、言葉遣いも人柄も優しく、ビジュアルとダンスという強みをもって努力を続ける Travis Japan に、ぜひ24時間テレビのメインパーソナリティーを務めてほしいです。彼らには、人情と情熱があります。これが現実になっている未来を信じて、この記事を終えさせていただきます。

ではまた!

 

 

#24時間テレビ #メインパーソナリティー #推薦

*1:もっとも、24時間テレビについては、近年様々な議論や批判がなされているところです。「偽善」であるとか、「感動ポルノ」とか。でも、チェ子としては、前向きな方々に勇気をもらうのは事実だし、心も動かされているのです。

ネグルシで失神?閑也パパって?夏の思い出とは?とらちゅーぶ発のとら語集

おはようございます、今日も山チェです。

 

前回に引き続き、とらちゅーぶの中で生み出されたトラジャの言葉=とら語をまとめてみました!第2弾は、2018年7月~10月前半分をお送りします。ネグルシと催眠術回が印象強いですが、その背後でしめちゃんが着々と七五三掛ソングを世に放出中なようです。

 

第1弾はこちら↓

 

 

トラジャ全体編

死の可能性
水深1.5mの水上アスレチックでタイムトライアルを行うこと。落下した場合、七五三掛は埋まる。

 

究極の朝ご飯
卵かけご飯のことをいう。特に、千葉県にある養鶏場から生みたての新鮮な卵を、同県にある醤油工場から醤油をそれぞれ調達して作ったものを指す。なお、「卵取りに行く班」の構成員は七五三掛、宮近及び松田、「醤油取りに行く班」は川島、吉澤、中村及び松倉であった。メンバーの反応は、以下のとおり。別名:最強の卵かけご飯。
関連ワード:虫
  七五三掛「醤油掛け過ぎたかなって思ったけども、めちゃくちゃ美味しいです」
  中村「うまいっ!結構心に響くというか…もっと食べていたいなと思うんですけど、ご飯がもう無いっていう」
  宮近「今まで食べた卵かけご飯より、旨いです」

  松田「うわうっま」  

  

斬新かき氷
食材、スープ等色々なものを凍らせた、斬新かつ美味しいかき氷のこと。各メンバーが選んだ具材は、以下のとおり(括弧内は理由、記号は評価)。
  川島:味噌汁(水分が多い)×(=ムズカシイ)
  七五三掛:ショートケーキ(可愛さに走った)アイスになったが◎
  吉澤:ハンバーグ◎
  中村:トムヤムクン△(=トムは頑張っているがヤムクンが後から来る)
  宮近:かぼちゃの煮物(美味しく食べたい)○(冷蔵庫に入っていたかぼちゃの煮物。口当たりが滑らかでムースのよう)
  松倉:餃子とご飯(上手い。混ぜてどうなるかを検証したい)○(冷たい餃子丼)
  松田:キウイ(フルーティーでイメージがつきやすい)◎
  全員:フリスク(Youtubeと言えばメントスコーラ。フリスク氷にコーラをかけるとどうなるか検証したい)△(七五三掛には○)

 

おNEWな手巻き寿司
様々な食材を使った斬新かつ美味しい手巻き寿司のこと。Travis Japan発祥の創作寿司を指す。各メンバーが選んだ具材及び各寿司を食べたメンバーの反応は、以下のとおり(括弧内は理由、記号は評価)。
  
♦川島:グミ・ティラミス・生クリーム・プリン・フルーツグラノーラ・はちみつ(超甘党なのでデザートっぽく)×(ナシよりのナシ。ただし、川島には◎)

 

♦七五三掛:フリスク・グラタン・ポテト・キムチ・ピザ(好きな食材)△(松田には×)

 

♦吉澤:生クリーム・ポテト・ソースカツ・納豆・きゅうり・フルーツグラノーラ・マヨネーズ(これが本当のミックスサンド)☠(ただし吉澤には◎)
♦中村:大葉・グラタン・ピザ・マンゴー・バナナ・みかん・生クリーム・グミ(全部が一緒になっていたら美味い)○(最終的にはバナナ)
♦宮近:わさび・チーズ(わびさびの心を忘れてはいけない)○
♦松倉:みかん・醤油(いくらになる)×(みかん)
   プリン・醤油(ウニになる)△(ちょっとプリン)

 

♦松田:焼きそば・ナポリタン・ポテト・はちみつ(アメリカ風)◎(後からはちみつがプリッ)

 

胸キュン選手権
舞台、ドラマ等で必要になる演技力を磨くための企画のこと。いかに女性が胸キュンするかを競うもの。Travis Japanにおいては、世界での活躍を目指し、外国人女性をキュンとさせられるかを競った。現時点では、「激怒な彼女をなだめてみる」及び「遠距離になる彼女を安心させる一言」の2回開催されている。第1回の勝者は中村、第2回の勝者は川島となった。
関連ワード:結構な年下

 

「荒川だけに」
打ち上げ花火撮影回において、宮近及び松田により同時に発せられたダジャレ。花火の撮影をした川島の「ズームをするか」という質問に対する、「ズームすると画質が荒くなる」という宮近の回答から派生したもの。他メンバーからの反応はなかったが、発言者である宮近と松田はハイタッチをしていた。

 

ネグルシ
日本一怖いとも言われる、廃ベッド型お化け屋敷をいう。いわくつきの廃ベッドに2人1組で寝かされ、その後拘束される、世界発の歩かないお化け屋敷のこと。また、吉澤以外のメンバー全員を恐怖に陥れたもの。設定は、新しい睡眠薬の効果を調べる臨床実験の被験者になるというもの。
下記の多数決ゲームにより、最後まで少数派となった川島及び宮近が体験者となったが、その後、メンバー全員が体験することとなった。なお、待機組は、音声のみを聞いて待機していた(ただし、七五三掛の体験時にはモニターを見ることが出来た)。宮近による総評は、「怖いって怖いんだな」。
体験中のメンバーの表情については、下図参照。
関連ワード:多数決ゲーム・絶対に謝る説・失神 

 

多数決ゲーム
お化け屋敷「ネグルシ」の体験者2名を選出するために行われたゲーム。二者択一の質問をし、多数派となれば勝ち抜けするもの。お題はそれぞれ、第1回戦「初デートするなら?ドライブor遊園地」(※1)、第2回戦「彼女にするなら?可愛い系or美人系」(※2)、第3回「彼女の誕生日を祝うなら?自宅で手料理orお洒落レストラン」(※3)、第4回「生まれ変わるなら?男性or女性」(※4)。
関連ワード:ネグルシ
 ※1ドライブ:川島・七五三掛・吉澤・松倉
   遊園地:中村・宮近・松田
 ※2可愛い系:宮近
   美人系:中村・松田
 ※3自宅で手料理:川島・七五三掛・松田
   お洒落レストラン:吉澤・中村・松倉
 ※4男性:七五三掛・吉澤・中村・松倉・松田
   女性:川島

 

絶対に謝る説
 松倉が提唱した、「お化けに対しては絶対謝ってしまう」という説をいう。川島、中村、宮近及び松倉が立証した。下図参照。
関連ワード:ネグルシ

 

催眠術
川島及び松倉以外のメンバーが信じているもの。また、メンバー全員がかかってみたいもの。主に以下の催眠術がメンバーにかけられた。左記はかかったメンバー(催眠中も自我があるため、かかった本人にはその自覚が無い)。なお、宮近及び松田については、下記感情支配2の催眠がまだ解けていないとも言われている。

♦運動支配(カウントと共に腕が下がらなくなる):七五三掛・吉澤・中村・宮近・松田
♦感情支配1(催眠術師の髪型が面白いと感じる)川島・七五三掛・吉澤・宮近・松田
♦感情支配2(触れたメンバーのことを好きになる)七五三掛・吉澤・宮近・松田♦味覚支配(食べ物の味が、言われたものに変化する)川島・七五三掛・吉澤・宮近

 

夏の思い出
夏に海水浴客が落としてしまった貴金属などをいう。金属探知機を用いて探すもの。宝探し回においてTravis Japanは、いちごみるくとトリプルカイトの2チームに分かれて捜索し、夏の思い出のグラム数を競った。
関連ワード:ニョキ・いちごみるく・トリプルカイト・やる気スイッチ・砂遊びモード・エモかった・人の話流すタイプ・パリピの飲んだ缶

 

いちごみるく
トラチューブ発祥ではないが、川島、七五三掛、吉澤及び松田の4人を指す言葉。宝探し回では以下のものを見つけ、計3,875グラムで勝利した。
関連ワード:夏の思い出・閑也パパ
 エンジンオイルの空缶・ペグ・金属片・足けり乗り物オモチャ・ジャグ等

 

トリプルカイト
トラチューブ発祥ではないが、中村、宮近及び松倉の3人を指す言葉。宝探し回では以下のものを見つけ、計74,655グラム改め1,645グラムで敗北した。また、全員虫の急襲により大パニックになることが分かっている。
関連ワード:夏の思い出・パリピが飲んだ空き缶
 ヘアスプレーの金属缶・一升瓶の蓋・ビールの空き缶・ペグ・消防車(ミニカー)・指輪・ハンドバッグ等

 

砂遊びモード
上記いちごみるくのうち、吉澤以外の3人の遊びのこと。夏の思い出探しに飽きたときに行うもの。下図の状態。その間の捜索は、吉澤が行った。
関連ワード:夏の思い出・いちごみるく

 

 

川島如恵留さん編 

醤油ソフトクリーム
水上アスレチックのタイムトライアルにて優勝した川島へのご褒美のこと。味については、「しょっぱい、しょっぱい、うすーく醤油な感じ。塩の味するちんすこうみたいな味」。下図中、川島が持っているもの。
関連ワード:究極の朝ご飯

 

 

 

七五三掛龍也さん編

七五三掛が苦手なものをいう。養鶏場においてとことん飛んでいる。
関連ワード:究極の朝ご飯

 

「かぼちゃの唄」
斬新かき氷回において、宮近が圧倒的に削りがいのあるかぼちゃの煮物氷を作成している間に、つなぎとして中村にリクエストされて誕生したもの。なお、テロップにおいて、即興ソングは「七五三掛の十八番」とされている。手拍子は中村が担当した。歌詞は、以下のとおり。
関連ワード:斬新かき氷
  かぼちゃの~歌~
  あなたはどこで産まれた~

 

「隅田川のテーマソング」
打ち上げ花火撮影回において、移動中の車内でつなぎとして宮近にリクエストされて誕生したもの。松倉曰く、「ちょっとポップ」。手拍子及びカウントはメンバー全員が担当した。歌詞は、以下のとおり。
  隅田川~には~スカイツリがある
  スカイツリーには~展望台が~ある~

 

朝活
七五三掛がしていること。別名:健康生活

 

 

 

吉澤閑也さん編

アスレチックを制した男
吉澤閑也のこと。水上アスレチックでのタイムトライアル挑戦時に生まれた言葉。言葉通り、4分18秒で当該アスレチックを成功させた(1位は川島の4分4秒)。関連ワード:死の可能性

 

しずやのハンバーグ
ジャニーズショップ原宿店内に貼るステッカーのメッセージとして吉澤が記載(※)したもの。吉澤が食べたいものを指す。※下図参照。

 

閑也パパ
宝探し回において、七五三掛に呼ばれた名前。その息子は、三輪車に乗る七五三掛。頭を撫でることが得意。呼び方:閑也パパ~❤
関連ワード:夏の思い出・いちごみるく

 

  

中村海人さん編

まりも
中村の髪型のこと。ずっと帽子を被っているとなる状態を指す。下図のこと。

 

人の話流すタイプ
中村のことをいう。宝探し回において、幼少期にした砂遊びの話をする松倉の話を流したことから付けられた。その際、松倉が話していたのは、海際で砂の城を作ることについて。下図の状態。
関連ワード:夏の思い出・トリプルカイト
 

 

 

宮近海斗さん編

パリピが飲んだ缶
宝探し回において、トリプルカイトが発見したもの。ビールの空き缶のこと。
関連ワード:夏の思い出・トリプルカイト

 

 

松倉海斗さん編

エモかった
七五三掛と行った花火大会にて、曇り空の中雲の後ろで上がる花火を指す言葉。松倉にとっての、2018年の夏の思い出を表す言葉。
関連ワード:夏の思い出・トリプルカイト

  

クエン酸ジュース
松倉が2018年9月時点でハマっているもの。足がつらないための、松倉特製の飲み物。濃いピンク色をしている。

  

 

松田元太さん編

シュッパ
ジャニーズJr.チャンネルにおいて、主にオープニングと本編の間に流れるロゴが回転する際の効果音。松田がモノマネをするもののうち、「おはようございます、今日も如恵留です」ではない方を指す。字幕によっては、「シュッ!ポン!」、「シューッパ!」等、表記の仕方が様々である。

 

結構な年下
松田元太のこと。第1回胸キュン選手権における、松田と相手役女性との関係性を指す言葉。洗濯物を散らかすという設定の松田が、女性にただ怒られている人となったことから生まれた言葉。「ママと息子」とも言う。怒られている図は、以下参照。
関連ワード:胸キュン選手権
 

 

失神
ネグルシ体験中、ビビり過ぎた松田の状態の一つ。本来であれば、放送事故になるもの。ジャニーズとして見せてはいけない姿を指す。下図の状態。
関連ワード:ネグルシ
 

  

ニョキ
宝探し回のオープニングにおいて用いられた言葉。下図の状態を指す。
関連ワード:夏の思い出・いちごみるく
 

  

やる気スイッチ
やる気のスイッチのこと。OFFになった状態は、下図参照。ただし、誰と交信しているかは、松田本人及び交信相手にしか明らかになっていない。
関連ワード:夏の思い出・いちごみるく
 

 

 

第2弾は、グループ全体編が多くなりました。ただ、メンバー個人としては、元太さんと前回に引き続いてしめちゃんが比較的多い結果となりましたね。ワードセンスや言動の面白さを感じさせられます。

 

さあ次も、サービスサービス!

 

 

名言と迷言を生み出した各メンバーについて

 #とら語 #第2弾 #名言 #迷言

スジヤって誰?レモネードサンドウィッチって何?とらちゅーぶから爆誕したとら語まとめ

こんにちは、チョコレートが好きな山下チェ子です。

 

今回は、とらちゅーぶの中で爆誕した様々なパワーワード、その名もとら語をまとめてみました!第1弾は、2018年6月まで分をお送りします。名言と迷言が多すぎて、かなり長編になりましたが、これらの用語がすべて頭に入ったあなたはトラチューブマスターです。

あまりに多いので、「この言葉ってどういう意味だっけ」「いつ誰が生んだ言葉なんだっけ」というときに、辞書的に使っていただくことをおすすめします(記載はトラチューブ公開順です)。

いや~、「スジヤ」もなかなかですが、「ヌルヌルジュニア」も相当ですよね笑

 

 

トラジャ全体編

トラチューブ
ジャニーズJr.チャンネルのうち、Travis Japanの動画のこと。木曜20時に更新される。Travis平和Japanをみることが出来る。

 

ヌルヌルツイスター
通常のツイスターにヌルヌルを加えることで更に難易度が増すというもの。川島、七五三掛、中村及び松倉の4人がTシャツを脱いで挑戦したが、泥仕合となった。対戦中の図については、下記「ヌルヌルの男達」参照。

 

ヌルヌルの男達
上記ヌルヌルツイスター対戦中の図のこと。下図のこと。

 

7問速答Japan
2018年3月26日に行われた「ジャニーズJr.祭り 2018」単独LIVEのステージ上にて、ファンから募集した質問に3秒で1問1答を行ったもの。時間のプレッシャーの中、数々の名言が生まれることとなった。中でも最も答えられなかった七五三掛が罰ゲームとして歌「横浜アリーナ」を披露した。読み方は「そくとう」ではなく「はやこたえ」。
関連ワード:ローストラリア、横浜アリーナ

 

アゲアゲ聖徳太子ゲーム
回答者となるメンバーに対する褒め言葉を、残りのメンバー6人が同時にウィスパーし、回答者がその褒め言葉を当てるゲーム。Travis Japan発祥。企画会議にて、七五三掛龍也により発案されたもの。それぞれのメンバーに対する褒め言葉は、以下のとおり(赤字は正解した言葉、括弧内青字は回答者の不正解ワード)。
関連ワード:レモネードサンドウィッチ

◯川島如恵留
 「頭脳派」「フッかる」「努力家」「アクロが良いね」「要領が良い」「スーツ家」(曲作りが凄い、多芸多才、ヒマ人

◯七五三掛龍也
 「振付がGOOD」「可愛らしい」「天然」「ストイック」「小悪魔」「努力家」(ザ・MC、それぞ人間、チワワっぽい
◯吉澤閑也
 「縁の下の力持ち」「振付がGOOD」「デニム人間」「優しさの塊」「体幹お化け」「後輩想い」(レモネードサンドウィッチ
◯中村海人
 「甘やかしたい」「スタイルが良い」「アイデアマン」「必殺ドヤ顔返し」「どどすこすこすこ」「グループ愛がある」(お前の笑顔最高だぜ
◯宮近海斗
 「背中がカッコイイ」「リーダー感」「面白さが天才」「ダンスキレッキレ」「まつ毛がGOOD」「愛されキャラ」(グループ思い、頼りがいがある
◯松倉海斗
 「笑顔が可愛い」「私服がオシャレ」「身体が男前」「がんばり屋さん」「ピュア虫」「愛してるよ」(笑顔が歯がゆい、笑顔が輝いてる
◯松田元太
 「セクシー」「甘え上手」「蟻が似合う」「閑也の笑いをわかっている」「うるさいなぁ」「堂々としている」(トラジャ愛が凄い、足が長い

  

アゲアゲJapan
Travis Japanを指す。また、上記アゲアゲ聖徳太子ゲームにより、気分がアゲアゲになった状態をいう。

 

ヌルヌル縄跳び
足元がヌルヌルの状態で縄跳びに挑戦し、転ばずに5人連続で跳ぶことが出来ればクリアというゲーム。中村と七五三掛が回し手。危険を伴うため、「ヌルヌルで縄跳びは、真似しないでください」というお知らせがなされた。

 

ヌルヌルジェンガ
足元がヌルヌルの状態でジェンガに挑戦するゲーム。ジェンガもヌルヌルである。なお、膝をつかずに行うことが正式ルールとされており、3周回ってから取るというルールを追加することも可能。七五三掛が敗者となり、ジェンガを使った犬の一発ギャグを披露した。プレイ姿勢については、下図参照。

 

三つ子
七五三掛、中村及び松田の3人を総称する言葉。エンディングテーマ作り回にて松倉が歌詞を考えている間にはしゃいでいたことから、川島によって名付けられた。はしゃぐ姿については、下図参照。

 

「TJみんなのうた」
エンディングテーマ作り回にて発表された7人全員によるエンディング曲。「トラビスジャパン」のアイウエオ作文となっている。トラチューブにおけるエンディング曲として、最も使用されている。メンバー全員で考えた歌詞は、下記枠外記載のとおり。

    ト 止まらない俺らの思い(松田)
  ラ ライオンが0時に吠える(松倉)
  ビ ビスケットは7つ(中村)
  ス スイカはカブトムシにあげちゃった(吉澤)
  ジャJust now Here we go(川島)
  パ パンをパンパン焼きやがれ(七五三掛)
  ン ん~Oh yeah!(宮近)
  ウーヤッホイ!
  Travis Japan ウーヤッホイ!(全員)

 

シャトルランダンス
白線の間を、音源に合わせたダンスをしながら往復するもの。徐々に音源が速くなり、線に到達出来なかったらアウトという通常ルールに加え、ダンスを間違えてもアウトとなる。ダンスは、吉澤が考案したキックで白線を超えるものが採用された。川島、七五三掛、中村及び宮近の4人が、ラストとなる247回まで踊り切った。

 

白塗り顔マネ
顔に白塗り等のメイクを施して行う、ジャニーズの先輩の激似顔マネのこと。各メンバーがモノマネを披露した先輩及び完成図は、以下のとおり。(括弧内は正解者)
 川島→東山(宮近)、七五三掛→相葉(吉澤)、吉澤→松本(川島)、中村→長瀬(松倉)、宮近→中居(全員)、松倉→堂本光一(松田)、松田→堂本光一(宮近)

 

ゆるスポ
ゆるいスポーツの略。世界ゆるスポーツ協会が提唱する競技をいう。イタイッス、100cm走、うんちスポーツ等を指す。なお、ヌルヌルはスポーツではない。
関連ワード:イタイッス、100cm走、うんちスポーツ

 

イタイッス
上記のゆるスポの一つ。足つぼマットに囲まれた椅子取りゲームのこと。マットの中でも足つぼのない箇所を歩いて椅子を取ると、ズルイッスという反則になる。激戦の結果、中村が優勝した。プレイの模様は下図のとおり。

 

100cm走
上記のゆるスポの一つ。100cmをいかに遅く走るかを競う競技。6分50秒かけて完走した宮近が勝者となった。プレイの模様は下図のとおり。

 

うんちスポーツ
上記のゆるスポの一つ。何をやっても良いが、頭に載せたうんち帽子を落としたらアウトという競技。トラチューブでは、ダンスリーダーの動きをマネするというルールを追加して戦った。なお、アウトになったメンバーは「うんちマン」と呼ばれた。キャップの上からうんち帽子を被った宮近が勝利を収めた。プレイの模様は下図のとおり。

 

 

川島如恵留さん編

百均
バク転、小説の執筆、曲作り等、特技の多い川島如恵留の対応力をたとえたもの。なお、ハンガーは販売していない模様。

 

「一緒に作る道」
エンディングテーマ作り回にて発表されたエンディング曲。歌詞は、枠外記載のとおり。

    

 僕らを見つけてくれて本当にありがとう   

 これからもずっと見ていてね僕らの進む道   

 貴方と僕らの作る道これらもよろしくね

 

川島如恵留のトラジャ旅
「インドネシアには『トラジャ村』(※)という場所があります」というファンレターを貰った川島が、オフを利用して1人でトラジャ村に行ってみたという持ち込み企画。旅の様子を淡々とかつ誠実にレポートする姿、英語を話す姿、食レポの苦手っぷり等は、川島ファン必見となっている。なお、トラジャの村人に対して行ったかっこ良いと思うメンバー調査では、川島自身が最も票を集めた。旅の様子は、下図参照。※タナ・トラジャ県

 

 

 

七五三掛龍也さん編

赤裸
赤裸々のこと。読み方は「あかっぱだか」。用法:俺らの~な[姿]。

 

聖徳太子ゲーム
企画会議にて提案されたゲーム。後に、「ちゃんと骨組みを考え」られ、あるメンバーの良い所を他のメンバーが同時に言い、本人が聞き当てるというTravis Japan発祥のゲーム「アゲアゲ聖徳太子ゲーム」へとその姿を進化させた。
関連ワード:アゲアゲ聖徳太子ゲーム、アゲアゲJapan、ジャニーズ上海ガニ

 

産まれたての仔鹿
ヌルヌル手押し相撲における七五三掛龍也のこと。下図参照。

 

七五三掛の舞
松倉とのヌルヌル手押し相撲対戦でみせた七五三掛の必殺技。なお、当該技を駆使したが、勝利には至らなかった。下図参照。

 

ローストラリア
七五三掛が留学したい国。7問速答Japanにて聞かれたもの。

 

「横浜アリーナ」
通称「横アリの歌」。7問速答Japanの罰ゲームとして「横浜にちなんだ一発ギャグ」をリクエストされ、生まれたもの。歌詞全文は、枠外記載のとおり。
   ヨッコーヨコーヨコヨコ(ハマハマ)×2
  アーリーアリーアリーナナナナナーナナー
  歯ブラシをーしーてからーここのー舞台に立つんだー
  横浜アリーナー
  とんとんっ
 
 
「夏の唄」
エンディングテーマ作り回にて発表されたエンディング曲。当初は前語り部分+歌の構成で2分間あったが、尺を踏まえて詩の形に短縮された。詩のBGMは、当初の歌部分から川島により譜面起こしされたもの。詞は、枠外のとおり。(太字部分は拘り部分。)

 

   夏って、なんでこんなに暑いんだろう。
  こんなに暑いものが、僕の心を溶かしていく。
  でも、その溶かしていく心って、恋心なのかなあ
   また皆会おうね。

 

吉澤閑也さん編

「叫べ get a happy TIME」
エンディングテーマ作り回にて発表されたエンディング曲。映画の主題歌を意識して作られた。「いつも1人でいたが、君達と出会って笑顔でいられるようになった」というエール性を持つ。一方、「叫べ」という言葉を歌詞に含むため、文字通り恐怖の叫び満載のネグルシ回エンディング曲として使用されるなど、ウィットに富んだ使われ方もされている。歌詞は、下記のとおり。  

   叫べ叫べ 声が枯れるまで
  叫べ叫べ 声の続く限り
  笑え笑え たとえ辛くても
  笑え笑え 君の笑顔まで
  get a happy TIME 

 

レモネードサンドウィッチ
アゲアゲ聖徳太子ゲームにおいて、「縁の下の力持ち」と褒め言葉をウィスパーされた吉澤が、「レモネードサンドウィッチ」と聞き間違えたことにより誕生した言葉。Travis Japanのオリジナル曲「Happy Groovy」の歌詞にもなっている。歌割りのついた松倉が、ジャニーズJr.グループ横断企画である「カメラ目線で決めゼリフしりとり③」において使用している(下図)。
関連ワード:アゲアゲ聖徳太子ゲーム、アゲアゲJapan

 

スジヤ
エンディングテーマ作り回にて、中村が「新世紀次回予告」収録中に、メンバーである吉澤閑也の名前「しずや」を「スジヤ」と言い間違えたことにより生まれた言葉。インパクトが大きかったため吉澤の呼称として度々用いられるようになり、浸透した。スマホフォト選手権回においては、ゲストであるプロカメラマンにも「チームスジヤ」と呼ばれた。「スジヤ」誕生時のメンバーの反応については、下図参照。

 

 

インフルエンザのしずや
白塗り顔マネをした吉澤のこと。下図の状態を指す。
関連ワード:白塗り顔マネ

 

 

中村海人さん編

ジャニーズ上海ガニ
七五三掛龍也考案の聖徳太子ゲームの練習中に誕生した。宮近の言った「カニの名前は上海ガニ」を聞き違えたもの。

 

「新世紀次回予告」
エンディングテーマ作り回にて発表されたエンディング曲。紫色の巨大な人造人間が戦う、中村の好きなアニメの次回予告をイメージして作られたもの。かつては「次回予告」というタイトルであった。当初の詩には七五三掛と松田しか登場せず、10秒にも満たなかったため、宮近の提案でメンバー全員について入れることとなった。その際、吉澤の名前「しずや」を言い間違え、「スジヤ」という呼称誕生のきっかけとなった。詞は、以下のとおり。
関連ワード:スジヤ
  

      次回Travis Japanは、
  シメ大暴走!
  ゲンがセクシー!
  マツク、小さい
  だが!ノエルは優しい!
  スジヤ、いたの?
  チャカちゃん赤い靴
  次回、新春シャンションソー[ショー]
  さあ次も、サービスサービス! 

 

 

宮近海斗さん編

ヌルヌルジュニア
Travis Japanのメンバーのこと。「トラチューブに基本ヌルヌルを入れる」という発言によるもの。

 

レディース・ゴー
ヌルヌル手押し相撲の開始合図。川島に「レディースがゴーするけど大丈夫?」とツッコまれているが、ボケなのか、単純に横文字が苦手なのか、真相は定かではない。

 

何度でも立ち上がる男
宮近海斗のこと。川島如恵留とのヌルヌル手押し相撲の対戦中、自滅を含み3度コケたことからテロップとしてつけられたもの。叩きつけられる瞬間は、下図参照。

 

すんぱつ力
瞬発力のことをいう。 

 

「トラジャニュアリー」
エンディングテーマ作り回にて発表されたエンディング曲。ラップにてTravis Japanを紹介するプロモーション曲となっている。歌詞は、以下のとおり。 

     3 2 1 Here we go
  We are Travis Japan 7人でこのメンバー
  Remember 11月November December
  トラジャニュアリー
  トラジャ ジャジャジャ!ジャジャジャーン!
  また来週   

 

松倉海斗さん編

味噌バターコーンラーメン
松倉の好きな食べ物。トーンは暗めが正解。

 

霧の中
松倉の服装のポイント。イメージは下図右参照。未だにメンバーの賛同は得られていないが、中村との疑似コーディネート対決には圧勝した。
 
「pure Youtube ver.」
エンディングテーマ作り回にて発表されたエンディング曲。 内容は、松倉の「理想の生き方」。川島と曲を作りたいという想いから、川島と相談の上作られた。松倉にフィーチャーされた回のエンディング曲として用いられることが多い。歌詞は、以下のとおり。 

     何にも流されることなく純粋な心を持って行こう
  信念を持ち感謝忘れずに歩いて行けば
    明日も笑顔でいれるさ

  

松田元太さん編

ヌルヌル相撲でオリジナルダンス
企画会議にて提案されたもの。後に、ヌルヌル手押し相撲、ヌルヌルツイスター、ヌルヌル縄跳び及びヌルヌルジェンガへと発展し、「ヌルヌル」はTravis Japanの代名詞ともなった。
関連ワード:ヌルヌルジュニア

 

「松田元太のアイウエオ作文」
エンディングテーマ作り回にて発表されたエンディング曲。 テーマは「身近な・家庭的」。松田が日常で耳にする言葉から作られている、「まつだげんた」のアイウエオ作文。詞は、以下のとおり。 
      ま ママ夜ご飯何つくーてんの
  つ 疲れちゃったよねーって
  だ 台所の床は冷たいって良くいうよねー
  げ 月末何してんの?
  ん ん、ん~
  た タラスタッタッタッタター
  また来週!シーィェア!松田元太でした、バイバーイ! 

 

 

第1弾は、メンバー個人としてはしめちゃんが圧倒的に多い結果となりましたね。ワードの強烈さ、オリジナリティを物語っています。

第2弾はこちらから👇

 

#とらちゅーぶ発とら語 #第1弾 #名言 #迷言 #スジヤ #レモネードサンドウィッチ

トラジャのメンバー考察総集編!~トラジャのメンバーってどんな人?性格は?

こんにちは、山下チェ子こと山チェです。

 

これまで、7回に渡ってトラジャのメンバー考察をお届けしてきました。

今回はメンバー分析総集編ということで、「トラジャのメンバーってどんな人なの?性格は?」などについてまとめてみました。

 [:contents]
 

川島如恵留さん

生年月日:1994年11月22日(東京都)
入所日:2007年10月14日
メンバーカラー:白
血液型:O型 

 

ノエさんは、真面目で優しい、Travis 幼稚園 Japanの先生です。

ノエさんの良い所は、ファン目線に立った言動メンバーへの思いやり、高みを目指す姿勢、自分軸、溢れ出る気品、通る声、(ちゃかちゃんへの重めの愛、)などたくさんあり、いつもトラジャ全体を見てくれていると感じます。何でも出来るのに、怖がり、レモンの酸っぱさにやられるなど、可愛いポイントも持ち合わせているという、完璧さ。

 

 

七五三掛龍也さん

生年月日:1995年6月23日(茨城県)
入所日:2008年2月15日
メンバーカラー:ピンク
血液型:AB型

  

しめちゃんは、Travis JapanのNo.1アイドルです。

常にアイドルでい続ける天性のアイドル性と、予期できない言動がコラボした深~い人です。表情の豊かさと、生まれ持った穏やかな心がすごく素敵。あと、「許しテロンテロン」という汎用性めちゃ高な「謝り芸」の生みの親。

また、メンバーにさらっと「大好きだよ」って言えちゃうタイプで、しめちゃんに「大好きだよ」って言われたしずやさんの反応がしめしず過ぎてエモ過ぎて言葉を失いました。

 

 

吉澤閑也さん

生年月日:1995年8月10日(神奈川県)
入所日:2009年4月19日
メンバーカラー:黄色
血液型:A型

 

 スジヤさんは、Travis Japanのバランサーです。

周りを良く見て行動していて、サービス精神旺盛なパパペンギン。カラーが濃すぎず、必要に応じて自分の色を変えられる貴重な存在です。

個人的には、空気を読む力No.1なスジヤさんに、積極的にツッコミ役をしていってほしいです。ただし、グループのエンジンが全開じゃないときは、100発2中のギャグマシーンとして今までどおりアイドリングしていってほしい(望むことが多い)。

照れ屋さんなところがあるけど、しめちゃんへの愛、結構応援してるよ。

 

 

 

中村海人さん

生年月日:1997年4月15日(東京都)
入所日:2010年10月30日
メンバーカラー:緑
血液型:O型

  

うみさんは、自分をしっかり持っている、Travis Japanの裏番長(素直)です。

冷静に周りを見てさり気なく気を回せる人で、多分人見知りだけど、かなり素直な性格で、犬です(何)。大切に自分を持っていて、芯があるから、いつでも「中村海人」でいてくれるという安心・信頼感があります。メンバーのことを良く見て理解しようとしている、スタイル抜群な方。

 

宮近海斗さん

生年月日:1997年9月22日(東京都)
入所日:2010年10月30日
メンバーカラー:赤
血液型:O型

  

ちゃかちゃんは、メンバー思いの、一途な大人少年です。

好きなものはとことん好き、という一途な人。思ったことを言葉にするのが苦手だけど、自分の中で一生懸命考えていて、メンバー思いな方だなと感じます。何事も純粋に楽しもうとする姿勢と、ハマったときの笑顔が素敵。

 

松倉海斗さん

生年月日:1997年11月14日(神奈川県)
入所日:2010年10月30日
メンバーカラー:オレンジ
血液型:O型

  

まつくは、太陽のポテンシャルを持つ、真っすぐな全力少年です。

一つ一つの事に全力で、目の前の物事にきちんと向き合って着実に自分のものにしていく方という印象を持っています。真っすぐで繊細なので考え過ぎてしまうこともあるけど、考えた分だけ成長していくことが出来、自分のスタイルを大事にする人です。

また、無自覚系の天然で、その笑顔でファンを幸せにしてくれています。

 

 

松田元太さん

生年月日:1999年4月19日(埼玉県)
入所日:2011年2月10日
メンバーカラー:
血液型:O型

  

元太さんは、人を信じる力No.1の気遣い屋さんです。

愛情をたくさん受けて育ってきたのか、人への信頼感が非常に高い気がします。周りにすごく気を遣っていて、実はかなり真面目で繊細な方というイメージ。周りに影響を受けやすい無色透明の素直な方なので、すごく伸びしろを感じます。地頭とお顔がとても良く、周囲を良く見て、自分に求められていることを的確に捉え、振る舞える人です。

 


 

総評:トラジャは皆良い人。

 

 

さて、これまでメンバーを考察してきた訳ですが、あくまでも、一ファンが勝手に考えたことだということを念頭に置いて御覧いただければ幸いです。

気に障るような記載がありましたら、申し訳ございません。

山チェなりに、今後もどんどん色々なことを考えていきたいと思います!

 

 

次回は、トラチューブ発、トラ語についてまとめていきますね!

では!

#Travis平和Japan #メンバー考察総集編 #総じて、皆良い人

松田元太さん編(げんげん)~トラジャのメンバーを考察する

どうも!山下チェ子こと、山チェです。

 

前回は、トラジャのメンバー考察第6弾、松倉海斗さん編をお届けしたところです。 

 

 

早いもので、メンバー考察もラストとなりました。栄えある第7弾を飾るのはこの人、松田元太さんです。

今回も、トラチューブから、元太さんについて考えていきたいと思います!

 


山チェなりに元太さんを一言で表すとすれば、「人を信じる力No.1の気遣い屋さん」です。

 

ちなみに呼び方についてですが、「げんげん」というと、2、3年前のあどけないイメージが強過ぎて、山チェは気軽に呼べません。成長と共に骨格がしっかりされてきて、お顔の印象が激変しましたよね。実は昔の方が色気があったと勝手に思っていますが、畏敬の念を込めて「元太さん」と呼ばせていただきます笑

 

 

元太さんは、大切に育てられて、愛情をたくさん受けてきた人だと思います。

だから、 心根がきれいで、基本的に人への信頼感がとても高い。これが、元太さんの核となっています。

人から裏切られたり、悪意をもって傷つけられたりした経験が少なそうだから、一番傷つきやすい人なんじゃないかと思うんです。でも、元太さんは多分、傷ついても、人前ではそっと隠して何事もないように笑ってしまう人。今後芸能活動を続けていくにつれ、Travis Japanの中で一番辛さを感じることがあるかもしれないと、とても心配です。

(蛇足ですが、人への信頼感が強いからこそ、催眠術にかかりやすかったのでしょうか…。)

 

また、トラチューブで、メンバーに対して肯定や共感をしていることが非常に多く見受けられます。

メンバーの些細な言動に対してもリアクションを取ったり、真似をしてみたり、本当に良く周りを見ているな、と感じます。きっと元太さんは、実はかなり真面目で、常識のある人です。

見ていて心配になるくらい気を遣っていることが多く、ちゃかちゃんに対しては特にその様子が見られます。心のどこかに、嫌われたくないという思いがあるのかもしれません。(メンバーもファンも皆、元太のこと大好きだよ。)

トラチューブでも、いつもカメラマンしてくれてありがとうね。被写体目線で、良い映像が撮れるよう気遣ってくれていて、お蔭でメンバーの素敵な表情や大事なシーンを観ることが出来ています。

 

時々、全然ピンときていないのに、聞き返したり反論したりせずに受け入れていることがある気がします。きっと争い事や喧嘩がすごく苦手で、平和主義な方なんだと思います。

でも、お家とかでは、ちょっぴりわがままなんじゃないかな。ネグルシの回では、(怖過ぎて切羽詰まっていたためか、)素に近いような元太さんを垣間見ることが出来た気がしました。

 

 

元太さんって、良い意味で無色透明の人だと思うんです。今は、色んなフィルターを被ってみて、必死に自分の色を探されている気がします。

たとえば、まつくは、無自覚系の天然で、しっかりとカラーのある人です。そんなまつくをずっと隣で見てきて、時には比べられたりもして、自分の色を見つけないと、自分も面白くならないと、そんな風に考えられてきたのではないかと思うんです。

 

でも、無色透明であることに焦りを感じる必要は全くありません。これからどんな色にでもなれるからです。トラジャの中で、今後一番変化があり得る人なんじゃないかな。良いことも悪いことも、周りの影響を受けやすい方だと思うのですが、色んなことを学んで、良いことをどんどん吸収していってほしいです。

前回、まつくは太陽のポテンシャルを持っていると言いましたが、元太さんはなんじゃないでしょうか(もちろん良い意味で)。

 

 

また、元太さんは、トラジャの中では地頭がかなり良い方です(漢字はさておき)。 それを活かして、ちゃんと自分の中で色々なことを考えられています。エンディング曲を作る回でも見られたように、自分の意見がきちんと言える人です。

 

元太さんは、髪のかきあげなど「セクシー」をすごく意識されているし、自分の見せ方に拘っていらっしゃるように感じます。ダンスのときも、目線や表情にとても気を配っていらっしゃいます。トラジャの中でも、かなり計算して自分を出していらっしゃるように感じます。

 

多分本当は慎重派なのに、いつも真っ先に出ていかれていますよね。

周りを見る力、自分のカラー探しなど色々な理由があるとは思うのですが、トラチューブの盛り上げに一番貢献されていると思います。

また、誰かの振りの意図を即座に読み取って、乗っかることが多く、バラエティー適応力はかなり高めだと思います。これも、周りが考えていること、自分に求められていることを的確に捉えているからこそ出来ることですよね。

恐るべし最年少です。

 

 

そして、言うまでもなくお顔が良い

ちょっとエキゾチックで、それでいて昭和っぽさも少しあって、とてもハンサムです。整い過ぎて近寄りがたいかと思いきや、ちょっと垂れた目と、ほんの少しだけ近い目と目の間の距離が、親しみを感じさせてくれます。

豆のようなお顔の小ささを誇るトラジャの中で、唯一やや標準よりなので、お顔の良さがより際立っています(褒めてる)。うみんちゅはスタイルが良くて目立つと言いまし

たが、お顔が目立ちやすいのは圧倒的に元太さんです。顔面力の高さが存分に発揮されています。

ただ、まつくと同様に、常に最高の状態の元太さんを見せられているかというと、もっとポテンシャルがあるはず!と思うところです。黒髪は死守してもらいつつ、色々試して、「一番カッコイイ俺」を探していってほしいです(でも、前髪全部下ろしは、せっかくのお顔が勿体無いです)。

 

 ではまた!次回もサービスサービス♪


ハッシュタグ
#Travis Japan #トラジャ #トラチューブ #松田元太  #げんげん #元太さん #松松  #色気ダダもれ甘えん坊シャレ男 #松田ゲンゲン #人を信じる力 #気遣い屋さん #無色透明 #お顔が良い #周りを見る力 #バラエティー適応力高め #月

松倉海斗さん編(まつく)~トラジャのメンバーを考察する


どうも!山下チェ子こと、山チェです。

 

前回は、トラジャのメンバー考察第5弾、宮近海斗さん編をお届けしたところです。 
 

今回は、メンバー考察第6弾!松倉海斗さん編です。

トラチューブから、松倉さんについて考えていきたいと思います!

 

恒例のキャッチコピーをまつくに付けるとすれば、「太陽のポテンシャルを持つ、真っすぐな全力少年」です。

どちらかと言えば見かけは月のようですが(どんな)、実は太陽の人だと思っています。

 

トラジャのメンバー皆さんが好きなチェ子ですが、松田元太さん贔屓目かつ、まつくの笑顔でもあります。

なんであんな素敵な笑い方が出来るんでしょうね。きっと心がきれいで、心の底から笑っていらっしゃるからなんだと思います。

 

ハピグルことHappy Groovyや、DWMことDance With Me~Lesson1~のファンコール講座では、ずっとニコニコしている姿が印象的で、それだけで幸せになれた人は多いはずです。

大きなお口を開けて大笑いされているのも好きだし、

口角を上げてニッコリされるのも好きです。

 

そして、しりとりダンス罰ゲーム、せんぶり茶「乾杯~」の可愛いさね。

お顔とお肌が抜群にきれいです。

 


ただ、ビジュアルにムラがあることがあるので、自分の良さを最大限に出すことをもう少し意識していただければ最高だな、なんて(すごくおしゃれな方なので、主に髪型について)勝手に思ったり。

色は明るめの茶色か金、サイドのボリュームを出来るだけ押さえて、耳を完全に超えない長さの髪型が似合うと思います(注文多め笑)。

 

 

こんな可愛らしい見た目のまつくは、一つ一つの事に全力だな、と感じられます。目の前の物事に向き合う姿勢と力には、いつも感心させられるのです。

きっと自分の中でものすごく考える人で、咀嚼に時間が掛かることもあるけど、ゆっくり着実に自分のものにしていくタイプなんだと思います。

 

 その中で、考え過ぎて自分自身に制限をかけてしまうことがあるし、それを自覚されていそうな気もします。着実に積み上げてきた自分のスタイルがあって、それと反するものが出てきたときには、受け入れにくく感じてしまうこともあるかもしれません。(自分の信じるものを大切にするのはとても重要なことですが、頑固になってしまうと、新たな可能性や選択肢が消えてしまうこともあるので、存分にあるポテンシャルを十二分に発揮出来るか、ほんの少しだけ心配です…上から目線ごめんなさい。)

話している間にもたくさん考えるから、言葉が迷子になっていることが多いです。

考えずに割り切って、直感で動いてみたら良いんじゃない?って思うときもあるけど、多分悩み抜くのがまつくスタイルで、いっぱい考えた分だけ成長していける人だから、そこは無理して変えなくて良いと思うし、むしろ強みになっているかもしれません。

悩み抜いた分だけ、人の痛みにも寄り添うことが出来るようになるから。

 

山チェがまつくを好きな1番の理由は、空に刻まれた飛行機雲に思いを馳せたり、夕焼けの綺麗さに胸を打たれたりしそうな、感受性が人一倍豊かだと思うところです。そんなまつくには真っすぐで繊細なところが見受けられるので、苦しいときや、自分の存在意義や今後のことについて悩むこともあると思うんです。

そんなときは、まつくの笑顔に幸せをもらっているファンがたくさんいるということを頭の片隅にでも留めておいてくれたら嬉しいです。繊細であることって時に悪く思われたりすることもあるのですが、その分、心のアンテナが広がっているということ。その感受性が、ダンスや歌などのパフォーマンス、そしてまつくの人柄の根幹になっているんです。

ただし、トラチューブでの字や言動を見る限り、全ての物事を思い詰めるタイプではないとも思っています。「あれ?そこは気にしないんだ」と周りが驚くようなこともあるはず。そうやって、自分の中で気にするポイントとそうでない点とのバランスを取ることも可能な方だと思うので、その点についてはあまり心配していません。

 

ちゃかちゃんについて考えた前回では、プラモデルの話をしていました。

その中で、まつくは「一人でやってて「あ~分かんね、難し…」ってなって落ち込んでそう」と書いていました。

実は、肝心なのはその後だと思っていて、まつくはたとえどんなに難しくても、やると決めたことは絶対に最後まで諦めないと思うんです。どれだけ時間が掛かっても、必ず成し遂げる。それが松倉海斗さんだと思っていますし、やり遂げたときの笑顔も、きっとすごく素敵です。

 

 

チェ子の中で、パパにしたいメンバーNo.1はちゃかちゃんです。一方、子供にしたいメンバーNo.1は断トツでまつくです。

普段はべたべたした関係ではないんだけど(むしろこっちから連絡してもあんまり返事が返ってこなさそう)、母の日とか誕生日とか、折に触れて感謝の気持ちを表してくれそうじゃないですか?

ちょっとかしこまった感じで照れながら、「いつもありがとう。感謝してます。」とか言ってくれそう(高望み笑)。もしくは、あの可愛い字で「いつもおいしいご飯を作ってくれてありがとう。 」なんて1行だけ書いたメモをくれそう(高望み再)。

要は、単純に「理想の息子」です。

 

  

さて、毎回行ってきた(謎の)バラエティー的観点からの考察に移ります。

しめちゃんもそうなんですが、特にまつくは狙わない笑いが一番ハマっています。トータルテンボスの藤田さんみたいな感じ(伝われ)の、無自覚系の天然なんだと思います。

 これって、自分で意識して出せるタイプの面白さじゃないから、周りがこの人を上手く活かせられるかどうかに全てがかかっています。

絶対にもっと活かすべきポテンシャルの持ち主だし、トラジャのバラエティー力は、スジヤさんだけでなく、まつくにもかかっていると思っています。

トラチューブ史上チェ子が一番笑ったのは、ネグルシ回の元太さんなんですが(追って考察出す予定です)、第2位は、何と言っても「枕元そうすけさんの件」です。


   何が面白いって、カウントダウンが始まって焦って出た「Makura元・・・」の言い方ですよね。

(ちょっと前にこのキャラが出たときに、「帽子を被ってる」と発言されていたので、あの5秒間で「あ、帽子のやつ」→「この帽子、ナイトキャップっぽい」→「夜寝る時の…」→「寝る時と言えば枕」→「Makura元・・・」となったと想像。)

 

この回では、まつくが注目されているときに出たものであること、ちゃかちゃんのツボにハマったこと、咄嗟に出たこれを元太さんがいち早くアシストしてくれたことで、フィーチャーしてもらえていました。(元太さん、ポイント毎にまつくを前に出してくれてありがとう。。)

普段ツッコミに回りがちな松倉さんから、突然ポッと出てくるのが面白いところでもありますが、もうちょっとだけ前に出て行くか、グループとしてもっとまつくの天然が引き出されるようにしても良いのかな、とも思います。

(追記)

最近のとらちゅーぶでは、まつく節が爆発してきていますね!「愛しい」しか出てこない…!

 

さて、今回の総評は、「まつくは、歌が上手い」です。(突如)

 伸びやかな歌い方をされていますよね。切ない歌に良くハマる歌声で、声質に欠点が無く、聞いていて心地良いです。本当に感情のこもった歌を歌えるというのも、立派な1つの才能だと思います。

 

 

次回は、いよいよメンバー考察最終回!げんげんこと松田元太さん編をお送りします!

ではまた!

 


#Travis Japan #トラジャ #トラチューブ #松倉海斗  #まつく #くらくらくらくらくら~松松  #ナチュラルボーンのアーティスト  #母性本能 #笑顔でいて欲しい # 太陽 #枕元そうすけ #流れる流れ星 #理想の息子 #pure pure松pure100%

宮近海斗さん編(ちゃかちゃん)~トラジャのメンバーを考察する

どうも!山下チェ子こと、山チェです。

 

前回は、トラジャのメンバー考察第4弾、中村海人さん編をお届けしたところです。 

 

 

今回は、メンバー考察第5弾!宮近海斗さん編です。

トラチューブから、ちゃかちゃんを考えていきたいと思います!

 

ちゃかちゃんは、周りや状況に合わせると言うよりは、基本的に自分を出していくスタイルだと思うんですけど、状況を見て自分のカラーを変えているのかな、と感じる時もあって、どちらかと言えば想像が多めになってしまいますが、お付き合いくださいmm。

 


Travis Japanのセンター、ちゃかちゃんのイメージは、「メンバー思いの、一途な大人少年」です。

 

ふわっとしていて天然なイメージもありますが、好きなものはとことん好きで、裏を返せば、苦手なものに対しては苦手意識を隠せないのかな、と思います。

ツボもはっきりしていて、面白いと思ったものに対しては人一倍笑う、響かなかったものには(ネタとかではなく)真顔、など、はっきりと態度に出されています。

(山チェはチョロヲタなので、喜んでる宮近さんを見てニヤニヤしてしまう。)

<ちゃかちゃんご機嫌回>

 

もしや、ものすごく一途なのでは?好きじゃない子には関心を示さないけど、好きな子と話すと満面の笑みで照れちゃって、周りにすぐバレるタイプの。可愛い過ぎます><

 

恋愛に限らず、好きなものを追求するタイプだと思うので、打ち込んでいるうちにどんどん「人より秀でたもの」が出来るんだと思います。

 

妄想ですけど、幼少期にミニカーとか拘って集めてそう…笑。(お気に入りが1、2台あって、肌身離さず持って行くみたいな笑)

うみんちゅさんとちゃかちゃんは、プラモデルを作り始めたら、完成するまで誰かに誘われても全部断って、一人黙々とお部屋で作業してそうなイメージがあります、もう一度言います妄想です。

(プラモデル関連で妄想を重ねると、ノエさんは自分なりに改造して誇らしげにしてそうで、しめちゃんは意図せずに独創的なものが完成しちゃってそうで、スジヤさんは説明書どおり繊細に作ってそうで、まつくは一人でやってて「あ~分かんね、難し…」ってなって落ち込んでそうで、元太さんは5分ぐらいしたら家族と一緒に作り始めて(もはやほとんどやってもらってるのでは…状態)そう笑、皆まとめて愛しい。)

 

 

それはさておき、宮近さん、全体をまとめたり進行したりするの、あまり得意ではないのではないでしょうか。

というのも、思ったことをさらっと言葉にするのが苦手な人だと思うんです。内面ではいっぱい色んなことを考えていても、それを上手く言葉に表すのが難しいんじゃないかな。辛いこととかがあっても、体調が悪くても、人に言わなさそうなイメージがあって、勝手に少し心配なんです。

トラジャは皆さん良い人たちばっかりだから、少しずつで良いから頼って、思っていることも少しずつ話していって欲しいな。(違ってたら本当ごめんなさい🙇)

じっくりゆっくりお話が聞きたくなる人です。

 

だから、バラエティーのことを考えると、MCとしてたくさん喋って引っ張っていくというよりは、絶妙なアシストを出していく方が、ちゃかちゃんの良さが活きるんじゃないかな~と、見ていて感じます。

 トラチューブ全体を通して、一番楽しんで、かつ純粋に楽しもうとしているのは、ちゃかちゃんではないでしょうか。だからこそ、無理に責任を背負わず、楽しんでいる姿をたくさん見たいな、なんて自分勝手なことを思ってしまう山チェです。

 個人的に、(年齢とかは無視するとして、)(夫じゃなくて)パパにするなら、ちゃかちゃんが良いです。子供と一緒の目線でいてくれて、色んなことに連れて行ってくれて、なんでもない日常を一緒に全力で楽しんでくれそうです。

それでいて、困った時はちゃんと真剣に話を聞いてくれて、的確なアドバイスをくれそう。そんなパパだけど、リビングでポヤっとソファーに座っていることが多い。

そんな日常、控えめに言って最高じゃないですか?(ニヤニヤ)

 

 

ちゃかちゃんは、メンバー思いなのが良く伝わってきます。

特にキャッチコピーを考える回では、珍しくボケずに、メンバーの特徴を良く捉えた素敵なものを挙げられていました。

 

 ノエさん「百聞は一見にしかず、早起きは三文の得、難問は三分で解く、川島ノエルです!」

スジヤさん「しずやのいいとこー!力持ち、心もち、いい気持ち~!たまに、尻もち…。吉澤閑也です!」

しめちゃんんどいぢからわいいながれ、天然100%しめちゃんです♪」

まつく「三度の飯より服が好き、三度の飯より曲が好き、この世の誰より君が好き、ナチュラルボーンのアーティスト、松倉海斗です。」

うみんちゅ「いらっしゃいませ~!気分屋、努力家、アイデアマン、色んな面全部見てほし~の、みんなのうみんチュ♡」

元太さん「待った!誰だ!オレだ!松田!元太!待った!君だ!君が!好きだ!はなれんな!」

 

ね、良く見てるな~って思いますよね。(しかも、ちゃんとテンポや韻も意識されている。)

特に、文章の終わり方「ノエルです!」「閑也です!」「しめちゃんです♪」「松倉海斗です。」「うみんチュ♡」「元太!」一つとっても、それぞれメンバーらしさが滲み出ています。いつもちゃんとメンバーと向き合っているからこそ、照れ隠し無しで良い所を言えるんですよね。そういう人がいてくれるグループ、素敵です。

  

最後に、ちゃかちゃんは、うみさん、まつくと同様に、笑顔が似合う顔なんです。トリプルカイトさんは、皆笑顔が素敵です。(他にジャニーズの先輩だと、中居さんや井ノ原さん、相葉さんなどが笑顔の似合う顔だと思います。)このタイプの方は多いようであまりいらっしゃいませんが、アイドルとしてとっても大事な要素ですよね。

 

 

 主に想像と妄想多めでしたが、宮近海斗さんについて語らせていただきました。


さて次回は、まつくこと松倉海斗さん編をお送りします!


ではまた!


ハッシュタグ

#Travis Japan #トラジャ #トラチューブ #宮近海斗  #ちゃかちゃん #ちゃっか船長  #やっぱちゃかだね~ #夢見るのっぽ #一途 #大人少年 #メンバー思い #パパにしたい #笑顔が似合う顔 #一番楽しんでる人 #内側でいっぱい考える人 

中村海人さん編(うみんちゅ)~トラジャのメンバーを考察する

どうも!山下チェ子こと、山チェです。

 

前回は、トラジャのメンバー考察第3弾、吉澤閑也さん編をお届けしたところです。 
 

 今回は、メンバー考察第4弾中村海人さん編です。

トラチューブを基に、うみんちゅさんについて読み解いていきたいと思います!

 


山チェの中でうみさんは、「自分をしっかり持っている、Travis Japanの裏番長(素直)」というイメージです。

   

トラチューブを観始めた頃はね、クールな人だと思っていたんです。淡白な人なのかなって。

でも、誰ジャニーズやカルタ回でのこのテンションの高さ!!

負けチームに対して、「ハイせんぶり茶~!」って走り回るんですよ?(愛しい)

 

かと思いきや、花火やファンコールの回では、ちゃんとメンバーに対して的確な指摘をしていて。

少し盛り上がり過ぎたメンバーに対して「うるさくない?」という発言とか、ちゃんと冷静に周りが見えてますよね。しかも、どれも指摘の仕方がナチュラルで、言われた側も見てる側も、全然嫌な気持ちにならない


 それに、花火や松田元太さん捜索回では、メンバーに「ありがとう」を率先して言ってるんです。日頃から、ちゃんと感謝の言葉を述べているんだろうな~って思うような、さりげない言い方なのがポイント。

さりげなさで言うと、ベストフレンド回やナンジャモンジャ回で、カードを回収したり、カメラの向きに揃えたり、さらっと気の利いたことをされています。きっとカメラの回っていないところやメンバー・ファンの気付いていないところでも、さりげなく色んなことをしてくれているんだと思います。

 

 

こんな風に色んな面があるから、最初は掴めないな、猫みたいな人なのかな、って思ってたんです。(そう言えば、キャッチコピーで「色んな面、全部見て欲しいの(byちゃか)」ってありましたね。)

でもね…、実は、うみさん、🐶なのではないでしょうか。

 

多分、うみさんは、人見知りです。

場に慣れるのに、時間が掛かるタイプなんじゃないかな。じっくり冷静に状況を見極めて、徐々に慣れてくると、人懐こくてお調子者な一面が発揮されています。

 

バラエティーとかでも、序盤は様子を見ていて、中盤から終盤にかけて盛り上げていくタイプだと思うんです。

テンションのポテンシャルがトラジャの中で一番高くて、テンションのレンジが一番広い。エンジンが掛かるまでに少し時間が必要だから、場に上手くハマらないときこそ波が出ちゃうけど、ハマれば化ける人。 

 

 

そして、大切に自分を持っていて、芯がある人です。

スジヤさんみたいに状況に合わせにいくというよりは、確立した自分をどう出せるか、どう活かせるかに主眼を置いているイメージ。

 

新しい状況やイレギュラーが起こったとき、少し時間が掛かるかもしれないけど、自分を持っている人って強いんです。ブレないんです。

これって、メンバーやスタッフさんだけでなく、ファンからしても、すごく尊いことじゃないですか?いつでも変わらない「中村海人」がいてくれるという。

 

ただ、確立した自分をちゃんと持っている人っていうと、伸びしろがめちゃくちゃある訳ではなさそうに聞こえますが、彼の場合は違います。

実はうみさんって、基本的に犬だから、性格はかなり素直だと思います。だから、自分が良いと思ったことは素直に取り入れて、成長していける人なんだろうなって。

 

冷静に状況を見極めることが出来て、いつでも変わらない存在だから、発言力も高いように見受けられます。

それに加えて、(犬だから、)打ち解けた人には、完璧な部分だけじゃなくてちゃんとスキも見せられる。皆から愛されるから、いじられます。

いじられる人って、周囲に「この人はいじっても大丈夫」っていう安心感と信頼感を持たれている人で、基本的に懐が深いんです。

 

すごくおいしいポジションだな~。倍速ダンスやしりとりダンスの冤罪騒動とか、まさにおいしいの極み。

この、いわゆる「ふびんちゅ」芸、今後も大いに使えますね笑。


 

また、キャッチコピー回では、メンバーそれぞれのことをしっかり見ているということが良く伝わってきました。

宮近さんもメンバーの特徴を捉えていたから、そちらに注目された方が多いかと思うんですが、うみんちゅさんも、メンバーの大切にしているもの、これまでの発言をしっかり覚えていたんです。

 

ベストフレンド回での、松倉さんが考えた一発ギャグ「太陽の光!ピカピカリーン✨」とか、良く出てきたな!と思います(「ピロリロリーン」になっていたのは誤差)。他にも、ノエさんの「今日も如恵留です」とか、スジヤさんの「愛しずや」とか、宮近さんのラップとか、ちゃんとメンバーが大切にしているものを踏まえて考えられていました。

 

宮近さんに「アイデアマン」って言われていましたが、この回を観て、確かにメンバーのことを良く理解しているし、理解しようとしているんだな、と。

自分なりの考えを持っている人だから、メンバー1人ひとりのことをちゃんと見て、考えているのだと思います。蛇足的に付け加えると、その分、心の底で「自分のこともちゃんと見て、理解して欲しい」って思ってるんじゃないかな、なんて。

それだけでなく、たとえばまつくに対するいじりなどを見ていても、それぞれのメンバーの触れられたくないポイント、行っても大丈夫なポイントをちゃんと意識して押さえて、加減してらっしゃるように見受けられるんです。そういったところから垣間見える優しさや、所々の面で他のメンバーを引き立たせようとされるところ、本当に器の広い方だなあと思います。

 

あと、単純にスタイルが良いですよね。お顔が小さい。パッと全体を見たときに、スタイルの良さから一番目立ちます。


 今気付きましたが、すごいなで肩ですね。

そして、話すときの語尾が優しいんです。そもそも話し方がふわっとしていて、トーンもやや高めで優しい印象ですが、特に語尾が特徴的です。だから、なで肩とも相まって、少し中性的な雰囲気を醸し出しています。(胸キュン回の、あの甘い声はなんだ!!)
要するに、女性に好かれるタイプですよね笑。

 

ということで、今回は中村海人さんのことを考えてみました。

上記はあくまでも山チェの考えに過ぎないですが、うみさんの良い所など、色んな面が少しでも伝われば良いなと思っています。

 

【コラム】中村海人さんにぴったりなお仕事


超勝手ですが、うみんちゅさんに合うだろうな、きっと素敵だろうなと思うお仕事があるんです。
それは、「世界の中心で、愛をさけぶ」の主人公、朔太郎くん役
うみんちゅのビジュアル的には、少女漫画の実写版で、実はヒロインのことが昔からずっと好きだったけど…というちょっとチャラめキャラもこなせそうなのですが、
やっぱり、素直で優しく心のアツいうみさんには、まっすぐな作品(←他を悪く言う趣旨ではありません。)の主人公が1番ぴったりだな、と思っています。(自分の中でセカチューとうみんちゅの組み合わせがあまりにもしっくりき過ぎていて、全編をうみんちゅで再生出来ちゃうくらいです…笑)

また、前に記事(👇)でも書いたとおり、ミスチルさんの「終わりなき旅」は、もはやうみさんの歌だと思っています。やっぱり、山チェの思う中村海人さんは、どこまでもまっすぐな人なんだと思います。

 

さて次回は、ちゃかちゃんこと宮近海斗さん編をお送りします!


ではまた!

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