トラジャ観察日記~TravisJapan応援ブログ

TravisJapanのメンバー、トラチューブなどを分析しています!トラジャ愛を綴るブログです。

MENU

スジヤって誰?レモネードサンドウィッチって何?とらちゅーぶから爆誕したとら語まとめ

こんにちは、チョコレートが好きな山下チェ子です。

 

今回は、とらちゅーぶの中で爆誕した様々なパワーワード、その名もとら語をまとめてみました!第1弾は、2018年6月まで分をお送りします。名言と迷言が多すぎて、かなり長編になりましたが、これらの用語がすべて頭に入ったあなたはトラチューブマスターです。

あまりに多いので、「この言葉ってどういう意味だっけ」「いつ誰が生んだ言葉なんだっけ」というときに、辞書的に使っていただくことをおすすめします(記載はトラチューブ公開順です)。

いや~、「スジヤ」もなかなかですが、「ヌルヌルジュニア」も相当ですよね笑

 

 

トラジャ全体編

トラチューブ
ジャニーズJr.チャンネルのうち、Travis Japanの動画のこと。木曜20時に更新される。Travis平和Japanをみることが出来る。

 

ヌルヌルツイスター
通常のツイスターにヌルヌルを加えることで更に難易度が増すというもの。川島、七五三掛、中村及び松倉の4人がTシャツを脱いで挑戦したが、泥仕合となった。対戦中の図については、下記「ヌルヌルの男達」参照。

 

ヌルヌルの男達
上記ヌルヌルツイスター対戦中の図のこと。下図のこと。

 

7問速答Japan
2018年3月26日に行われた「ジャニーズJr.祭り 2018」単独LIVEのステージ上にて、ファンから募集した質問に3秒で1問1答を行ったもの。時間のプレッシャーの中、数々の名言が生まれることとなった。中でも最も答えられなかった七五三掛が罰ゲームとして歌「横浜アリーナ」を披露した。読み方は「そくとう」ではなく「はやこたえ」。
関連ワード:ローストラリア、横浜アリーナ

 

アゲアゲ聖徳太子ゲーム
回答者となるメンバーに対する褒め言葉を、残りのメンバー6人が同時にウィスパーし、回答者がその褒め言葉を当てるゲーム。Travis Japan発祥。企画会議にて、七五三掛龍也により発案されたもの。それぞれのメンバーに対する褒め言葉は、以下のとおり(赤字は正解した言葉、括弧内青字は回答者の不正解ワード)。
関連ワード:レモネードサンドウィッチ

◯川島如恵留
 「頭脳派」「フッかる」「努力家」「アクロが良いね」「要領が良い」「スーツ家」(曲作りが凄い、多芸多才、ヒマ人

◯七五三掛龍也
 「振付がGOOD」「可愛らしい」「天然」「ストイック」「小悪魔」「努力家」(ザ・MC、それぞ人間、チワワっぽい
◯吉澤閑也
 「縁の下の力持ち」「振付がGOOD」「デニム人間」「優しさの塊」「体幹お化け」「後輩想い」(レモネードサンドウィッチ
◯中村海人
 「甘やかしたい」「スタイルが良い」「アイデアマン」「必殺ドヤ顔返し」「どどすこすこすこ」「グループ愛がある」(お前の笑顔最高だぜ
◯宮近海斗
 「背中がカッコイイ」「リーダー感」「面白さが天才」「ダンスキレッキレ」「まつ毛がGOOD」「愛されキャラ」(グループ思い、頼りがいがある
◯松倉海斗
 「笑顔が可愛い」「私服がオシャレ」「身体が男前」「がんばり屋さん」「ピュア虫」「愛してるよ」(笑顔が歯がゆい、笑顔が輝いてる
◯松田元太
 「セクシー」「甘え上手」「蟻が似合う」「閑也の笑いをわかっている」「うるさいなぁ」「堂々としている」(トラジャ愛が凄い、足が長い

  

アゲアゲJapan
Travis Japanを指す。また、上記アゲアゲ聖徳太子ゲームにより、気分がアゲアゲになった状態をいう。

 

ヌルヌル縄跳び
足元がヌルヌルの状態で縄跳びに挑戦し、転ばずに5人連続で跳ぶことが出来ればクリアというゲーム。中村と七五三掛が回し手。危険を伴うため、「ヌルヌルで縄跳びは、真似しないでください」というお知らせがなされた。

 

ヌルヌルジェンガ
足元がヌルヌルの状態でジェンガに挑戦するゲーム。ジェンガもヌルヌルである。なお、膝をつかずに行うことが正式ルールとされており、3周回ってから取るというルールを追加することも可能。七五三掛が敗者となり、ジェンガを使った犬の一発ギャグを披露した。プレイ姿勢については、下図参照。

 

三つ子
七五三掛、中村及び松田の3人を総称する言葉。エンディングテーマ作り回にて松倉が歌詞を考えている間にはしゃいでいたことから、川島によって名付けられた。はしゃぐ姿については、下図参照。

 

「TJみんなのうた」
エンディングテーマ作り回にて発表された7人全員によるエンディング曲。「トラビスジャパン」のアイウエオ作文となっている。トラチューブにおけるエンディング曲として、最も使用されている。メンバー全員で考えた歌詞は、下記枠外記載のとおり。

    ト 止まらない俺らの思い(松田)
  ラ ライオンが0時に吠える(松倉)
  ビ ビスケットは7つ(中村)
  ス スイカはカブトムシにあげちゃった(吉澤)
  ジャJust now Here we go(川島)
  パ パンをパンパン焼きやがれ(七五三掛)
  ン ん~Oh yeah!(宮近)
  ウーヤッホイ!
  Travis Japan ウーヤッホイ!(全員)

 

シャトルランダンス
白線の間を、音源に合わせたダンスをしながら往復するもの。徐々に音源が速くなり、線に到達出来なかったらアウトという通常ルールに加え、ダンスを間違えてもアウトとなる。ダンスは、吉澤が考案したキックで白線を超えるものが採用された。川島、七五三掛、中村及び宮近の4人が、ラストとなる247回まで踊り切った。

 

白塗り顔マネ
顔に白塗り等のメイクを施して行う、ジャニーズの先輩の激似顔マネのこと。各メンバーがモノマネを披露した先輩及び完成図は、以下のとおり。(括弧内は正解者)
 川島→東山(宮近)、七五三掛→相葉(吉澤)、吉澤→松本(川島)、中村→長瀬(松倉)、宮近→中居(全員)、松倉→堂本光一(松田)、松田→堂本光一(宮近)

 

ゆるスポ
ゆるいスポーツの略。世界ゆるスポーツ協会が提唱する競技をいう。イタイッス、100cm走、うんちスポーツ等を指す。なお、ヌルヌルはスポーツではない。
関連ワード:イタイッス、100cm走、うんちスポーツ

 

イタイッス
上記のゆるスポの一つ。足つぼマットに囲まれた椅子取りゲームのこと。マットの中でも足つぼのない箇所を歩いて椅子を取ると、ズルイッスという反則になる。激戦の結果、中村が優勝した。プレイの模様は下図のとおり。

 

100cm走
上記のゆるスポの一つ。100cmをいかに遅く走るかを競う競技。6分50秒かけて完走した宮近が勝者となった。プレイの模様は下図のとおり。

 

うんちスポーツ
上記のゆるスポの一つ。何をやっても良いが、頭に載せたうんち帽子を落としたらアウトという競技。トラチューブでは、ダンスリーダーの動きをマネするというルールを追加して戦った。なお、アウトになったメンバーは「うんちマン」と呼ばれた。キャップの上からうんち帽子を被った宮近が勝利を収めた。プレイの模様は下図のとおり。

 

 

川島如恵留さん編

百均
バク転、小説の執筆、曲作り等、特技の多い川島如恵留の対応力をたとえたもの。なお、ハンガーは販売していない模様。

 

「一緒に作る道」
エンディングテーマ作り回にて発表されたエンディング曲。歌詞は、枠外記載のとおり。

    

 僕らを見つけてくれて本当にありがとう   

 これからもずっと見ていてね僕らの進む道   

 貴方と僕らの作る道これらもよろしくね

 

川島如恵留のトラジャ旅
「インドネシアには『トラジャ村』(※)という場所があります」というファンレターを貰った川島が、オフを利用して1人でトラジャ村に行ってみたという持ち込み企画。旅の様子を淡々とかつ誠実にレポートする姿、英語を話す姿、食レポの苦手っぷり等は、川島ファン必見となっている。なお、トラジャの村人に対して行ったかっこ良いと思うメンバー調査では、川島自身が最も票を集めた。旅の様子は、下図参照。※タナ・トラジャ県

 

 

 

七五三掛龍也さん編

赤裸
赤裸々のこと。読み方は「あかっぱだか」。用法:俺らの~な[姿]。

 

聖徳太子ゲーム
企画会議にて提案されたゲーム。後に、「ちゃんと骨組みを考え」られ、あるメンバーの良い所を他のメンバーが同時に言い、本人が聞き当てるというTravis Japan発祥のゲーム「アゲアゲ聖徳太子ゲーム」へとその姿を進化させた。
関連ワード:アゲアゲ聖徳太子ゲーム、アゲアゲJapan、ジャニーズ上海ガニ

 

産まれたての仔鹿
ヌルヌル手押し相撲における七五三掛龍也のこと。下図参照。

 

七五三掛の舞
松倉とのヌルヌル手押し相撲対戦でみせた七五三掛の必殺技。なお、当該技を駆使したが、勝利には至らなかった。下図参照。

 

ローストラリア
七五三掛が留学したい国。7問速答Japanにて聞かれたもの。

 

「横浜アリーナ」
通称「横アリの歌」。7問速答Japanの罰ゲームとして「横浜にちなんだ一発ギャグ」をリクエストされ、生まれたもの。歌詞全文は、枠外記載のとおり。
   ヨッコーヨコーヨコヨコ(ハマハマ)×2
  アーリーアリーアリーナナナナナーナナー
  歯ブラシをーしーてからーここのー舞台に立つんだー
  横浜アリーナー
  とんとんっ
 
 
「夏の唄」
エンディングテーマ作り回にて発表されたエンディング曲。当初は前語り部分+歌の構成で2分間あったが、尺を踏まえて詩の形に短縮された。詩のBGMは、当初の歌部分から川島により譜面起こしされたもの。詞は、枠外のとおり。(太字部分は拘り部分。)

 

   夏って、なんでこんなに暑いんだろう。
  こんなに暑いものが、僕の心を溶かしていく。
  でも、その溶かしていく心って、恋心なのかなあ
   また皆会おうね。

 

吉澤閑也さん編

「叫べ get a happy TIME」
エンディングテーマ作り回にて発表されたエンディング曲。映画の主題歌を意識して作られた。「いつも1人でいたが、君達と出会って笑顔でいられるようになった」というエール性を持つ。一方、「叫べ」という言葉を歌詞に含むため、文字通り恐怖の叫び満載のネグルシ回エンディング曲として使用されるなど、ウィットに富んだ使われ方もされている。歌詞は、下記のとおり。  

   叫べ叫べ 声が枯れるまで
  叫べ叫べ 声の続く限り
  笑え笑え たとえ辛くても
  笑え笑え 君の笑顔まで
  get a happy TIME 

 

レモネードサンドウィッチ
アゲアゲ聖徳太子ゲームにおいて、「縁の下の力持ち」と褒め言葉をウィスパーされた吉澤が、「レモネードサンドウィッチ」と聞き間違えたことにより誕生した言葉。Travis Japanのオリジナル曲「Happy Groovy」の歌詞にもなっている。歌割りのついた松倉が、ジャニーズJr.グループ横断企画である「カメラ目線で決めゼリフしりとり③」において使用している(下図)。
関連ワード:アゲアゲ聖徳太子ゲーム、アゲアゲJapan

 

スジヤ
エンディングテーマ作り回にて、中村が「新世紀次回予告」収録中に、メンバーである吉澤閑也の名前「しずや」を「スジヤ」と言い間違えたことにより生まれた言葉。インパクトが大きかったため吉澤の呼称として度々用いられるようになり、浸透した。スマホフォト選手権回においては、ゲストであるプロカメラマンにも「チームスジヤ」と呼ばれた。「スジヤ」誕生時のメンバーの反応については、下図参照。

 

 

インフルエンザのしずや
白塗り顔マネをした吉澤のこと。下図の状態を指す。
関連ワード:白塗り顔マネ

 

 

中村海人さん編

ジャニーズ上海ガニ
七五三掛龍也考案の聖徳太子ゲームの練習中に誕生した。宮近の言った「カニの名前は上海ガニ」を聞き違えたもの。

 

「新世紀次回予告」
エンディングテーマ作り回にて発表されたエンディング曲。紫色の巨大な人造人間が戦う、中村の好きなアニメの次回予告をイメージして作られたもの。かつては「次回予告」というタイトルであった。当初の詩には七五三掛と松田しか登場せず、10秒にも満たなかったため、宮近の提案でメンバー全員について入れることとなった。その際、吉澤の名前「しずや」を言い間違え、「スジヤ」という呼称誕生のきっかけとなった。詞は、以下のとおり。
関連ワード:スジヤ
  

      次回Travis Japanは、
  シメ大暴走!
  ゲンがセクシー!
  マツク、小さい
  だが!ノエルは優しい!
  スジヤ、いたの?
  チャカちゃん赤い靴
  次回、新春シャンションソー[ショー]
  さあ次も、サービスサービス! 

 

 

宮近海斗さん編

ヌルヌルジュニア
Travis Japanのメンバーのこと。「トラチューブに基本ヌルヌルを入れる」という発言によるもの。

 

レディース・ゴー
ヌルヌル手押し相撲の開始合図。川島に「レディースがゴーするけど大丈夫?」とツッコまれているが、ボケなのか、単純に横文字が苦手なのか、真相は定かではない。

 

何度でも立ち上がる男
宮近海斗のこと。川島如恵留とのヌルヌル手押し相撲の対戦中、自滅を含み3度コケたことからテロップとしてつけられたもの。叩きつけられる瞬間は、下図参照。

 

すんぱつ力
瞬発力のことをいう。 

 

「トラジャニュアリー」
エンディングテーマ作り回にて発表されたエンディング曲。ラップにてTravis Japanを紹介するプロモーション曲となっている。歌詞は、以下のとおり。 

     3 2 1 Here we go
  We are Travis Japan 7人でこのメンバー
  Remember 11月November December
  トラジャニュアリー
  トラジャ ジャジャジャ!ジャジャジャーン!
  また来週   

 

松倉海斗さん編

味噌バターコーンラーメン
松倉の好きな食べ物。トーンは暗めが正解。

 

霧の中
松倉の服装のポイント。イメージは下図右参照。未だにメンバーの賛同は得られていないが、中村との疑似コーディネート対決には圧勝した。
 
「pure Youtube ver.」
エンディングテーマ作り回にて発表されたエンディング曲。 内容は、松倉の「理想の生き方」。川島と曲を作りたいという想いから、川島と相談の上作られた。松倉にフィーチャーされた回のエンディング曲として用いられることが多い。歌詞は、以下のとおり。 

     何にも流されることなく純粋な心を持って行こう
  信念を持ち感謝忘れずに歩いて行けば
    明日も笑顔でいれるさ

  

松田元太さん編

ヌルヌル相撲でオリジナルダンス
企画会議にて提案されたもの。後に、ヌルヌル手押し相撲、ヌルヌルツイスター、ヌルヌル縄跳び及びヌルヌルジェンガへと発展し、「ヌルヌル」はTravis Japanの代名詞ともなった。
関連ワード:ヌルヌルジュニア

 

「松田元太のアイウエオ作文」
エンディングテーマ作り回にて発表されたエンディング曲。 テーマは「身近な・家庭的」。松田が日常で耳にする言葉から作られている、「まつだげんた」のアイウエオ作文。詞は、以下のとおり。 
      ま ママ夜ご飯何つくーてんの
  つ 疲れちゃったよねーって
  だ 台所の床は冷たいって良くいうよねー
  げ 月末何してんの?
  ん ん、ん~
  た タラスタッタッタッタター
  また来週!シーィェア!松田元太でした、バイバーイ! 

 

 

第1弾は、メンバー個人としてはしめちゃんが圧倒的に多い結果となりましたね。ワードの強烈さ、オリジナリティを物語っています。

第2弾はこちらから👇

 

#とらちゅーぶ発とら語 #第1弾 #名言 #迷言 #スジヤ #レモネードサンドウィッチ