トラジャ観察日記~TravisJapan応援ブログ

TravisJapanのメンバー、トラチューブなどを分析しています!トラジャ愛を綴るブログです。

MENU

やっぱり松松かよ、センブリ茶、チャーツィーマーツィーとは?とらちゅーぶから生まれた「とら語録」

おはようございます、今日も山チェです。

 

前回に引き続き、とらちゅーぶで生まれた「とら語」をまとめています。第3弾は、2018年10月後半~11月前半分をお送りします。

「やっぱり松松かよ」をメンバーが公式に言ってくれた(だけでなく、松松の関係性をまざまざと見せつけられた)ということで、ベストフレンドS回は神回でした。追って考察予定です!あと、まとめるとせんぶり茶の活躍(?)っぷりが凄いですね…。

 

第2弾はこちら↓

 

 

トラジャ全体編

チーム高身長
川島、吉澤及び中村のこと。Travis Japan のメンバーのうち、相対的に背の高い3人を指す言葉。イオンモールにてアスレチック「トンデミ」に挑戦し、罰ゲーム「センブリ茶」をかけて、ロープウォーク、クライミングウォール及びスカイクレーパーを体験した。
関連ワード:チームベイビー、センブリ茶

 

チームベイビー
七五三掛、松倉及び松田のこと。チーム高身長と対抗でトンデミに挑戦し、1勝2敗した。
関連ワード:チーム高身長、センブリ茶 

 

ロープウォーク
トンデミの第一種目。高さ3m、全長42mのコースを回るタイムを競うもの。チーム高身長からは「空中戦に強い」川島が、チームベイビーからは「高い所に登って大きくなって欲しい」松倉が挑戦し、1分6秒対2分10秒で川島が勝利した。
関連ワード:チーム高身長、チームベイビー

 

クライミングウォール
トンデミの第二種目。壁面が迷路状になっているラビリンスコースを使用し、赤い玉をゴール穴に落とすまでのタイムを競うもの。チーム高身長からは吉澤が、チームベイビーからは「手汗で滑るかもしれない」七五三掛が挑戦したが、七五三掛がその天然っぷりを遺憾なく発揮し、18秒の記録を出した吉澤が勝利した。
関連ワード:チーム高身長、チームベイビー

 

スカイクレーパー
トンデミの第三種目。徐々に高くなるタワーを手を使わずに登り、最後のタワーから飛び降り着地するまでのタイムを競うもの。チーム高身長からは中村が、チームベイビーからは松田が挑戦し、50秒対12秒で松田が勝利した。
関連ワード:チーム高身長、チームベイビー

 

センブリ茶
別名:激苦茶。トラチューブにおける罰ゲームとして、最も頻繁に用いられるもの。それ故、コメント欄では「8人目のメンバー」とも称されている。2019年3月31日時点で、各メンバーが飲んだ累計回数は以下のとおり。
川島:4、七五三掛:6、吉澤:4、中村:4、宮近:4、松倉:5、松田:5。
センブリ茶を飲んだ際のメンバーの様子は、下図参照。

  

ハロウィンメイク
ハロウィンパーティーで目立つホラーメイクのこと。Travis Japan では、100均で揃えたメイクグッズなどを駆使し、誰が1番上手にハロウィンメイクを出来るかを競った。メイクの方向性を決め個性を出すこと、陰影を意識すること等のポイントがある。順位と、完成図は以下のとおり。
川島→七五三掛→宮近→中村→吉澤→松倉→松田

 

ベストフレンドS
メンバーの趣味嗜好を考えて質問に答える新感覚のカードゲーム。仲間との絆を深められると巷で話題になっている。親が引いた質問への答えとして、親が最も気に入るものを回答できた者が勝ちというもの。結果は以下のとおり(記載順はランク順。)で、1位を3回獲得した宮近が優勝した。
関連ワード:知態、う~ん自給自足、アメリカのティラノサウルス、私は太陽の光!ピカピカリーン✨、ホップ!ステップ!シャンプー!キューティクルよ永遠に!、主人公、やっぱり松松かよ
 川島「人を尊敬するポイント」:
  七五三掛「お会いした時に必ず挨拶をする」(ノエルは尊敬する人が行っていることを自分でもやっている。ノエルは絶対に挨拶をする。:挨拶は誰にでも出来ること。お互いに気持ち良い。)→吉澤「時間を守る」→松倉「けんきょな心」→中村「ごはんをごちそうしたくなる人」→松田「知態」→宮近「Dカップ」

 吉澤「実際にあなたにやってほしい一発ギャグ」:
  宮近「ホップ!ステップ!シャンプー!キューティクルよ永遠に!」(これはね、最高。単純に後半部分が好きよね。)→七五三掛「何かミスをした時に「許しテロンテロン」って言う!」→松倉「私は太陽の光!ピカピカリーン✨」→松田「アメリカのティラノサウルス」→中村「そんなの関係ね~、はい、オッパッピ~」→(圏外)川島「う~ん自給自足♡」

 七五三掛「カッコいい漢字」:
  宮近「愛」(愛は、ファンに対してもメンバーに対してもそうだし、誇りに思えばかっこ良いものだと思う。しめはそう言う漢字が似合う。夢があっても、踊りがあっても、全部に対して愛がないとだめ。)→川島「夢」→吉澤「踊」→中村「羅」(こういう中二病っぽいの好きかと思って。その理由が分かりづらかった。)→松倉「情」(しめは愛情もあるし、友情もあるし、情熱もある。これ「情け」とも読む。それはごめん、俺の配慮が足りなかった。)→松田「龍(誤字)」(申し訳ない、漢字分かんないのは。漢字間違えたからビリにする。

 松倉「この世で強いもの」:
  松田「最終的には自分を信じる心」(一発見た瞬間これだなと思った。自分に今足りないものだなと思ってるから、この世で強いものだなって思うことだし、これはグッときた。モノとかよりも、自分の信じる、心の中にあるものを大事にする人だと思った。)→宮近「主人公」(基本的にこの世は主人公が勝つ世の中になっている。)→七五三掛「洋服に対しての愛情」(一目惚れしたものに対して、我慢出来ずに買っちゃってるの。ごめん、聞いたらちょっと薄く感じた。)→吉澤「魔法」→川島「重力」→中村「神」

 中村「宇宙人が来たときの対応」:
  宮近「「えっ!?まってまって!何これ?え?ドッキリ?Youtube?」って言いながら帰る」(俺言っちゃうもん。このテンションなんですよ。中村海人は。)→松倉「よぉ!ステーキ食べ行こうぜ!!」→吉澤「ご飯をおごってもらう!!」→松田「とりあえず友達になってみる。少し立ち話する。」→七五三掛「本当に君は宇宙人なの。僕は信じられないよ!!!とりあえず話してみよう!キ・ミ・ハ・ダ・レ・ダ」→川島「ママに電話」(惜しいな、俺「母さん」なんだ。

 松田「すがすがしい台詞や単語」:
  松倉「みぇ~ん」(「みぇ~ん」が1位だよ。元太が良く言ってるからっていう。)→川島「あげみざわ~あげみ~」→吉澤「すがすがすがすがスガシカオ!(さん)」→宮近「わぁ~ブルーハワイ」→中村「大声で「お前は俺の沼だ~~」」→七五三掛「」風を感じながら「フフッ…なんだの気持ちいい風は!!フフッ、ミントの香りがする。お、そこにいるのは君か、愛してるよ」

 宮近「ウーパールーパーの新しい名前」:
  松田「チャーツィーマーツィー」→川島「トゥルリンファッサー」→松倉「うんかーすんかー」→中村「そっちどっちもんち~」→七五三掛「みんなのルーパー」→吉澤「ドクがいっぱい!ピリリリリ~ン!」

 

やっぱり松松かよ
ベストフレンドS回において、松倉と松田が互いの回答を最も気に入ったものとして選んだことから、川島によって発せられた言葉。この世で強いもの。「やっぱ松松じゃねぇか」とも言う。また、宮近には「ベストフレンドだったんだ」と言われている。
関連ワード:ベストフレンドS

 

伝説チーム
川島、吉澤及び松倉のこと。松田元太捜索回におけるグループの1つを指す。ABC座「ジャニーズ伝説2018」出演メンバーによって構成されている。
関連ワード:舞台チーム、俺の庭、赤い人形

 

舞台チーム
七五三掛、中村及び宮近のこと。松田元太捜索回におけるグループの1つを指す。舞台「いまを生きる」出演メンバーによって構成されている。
関連ワード:伝説チーム、俺の庭

  

カップルコーデ対決
イオンレイクタウンにある Right-on において、3チームに分かれ、アウターをメインとして行った全身コーデ対決のこと。カップルコーデであるため、チーム内の1人は必ず女性役としてレディースを着用するという決まりがあった。テーマを決めて撮った写真によって勝負した結果、川島・松倉・松田チームが勝利を収め、コーデに用いた洋服を手に入れた。各チームのコーディネートは、下図のとおり(赤字が女性役、括弧内がテーマ)。
関連ワード:俺の庭
 川島・松倉・松田チーム(統一感ある三つ子コーデ)ボア、ベレー帽及びデニムを揃えている。

        

 七五三掛・宮近チーム(ペアルックコーデ)温かい色合いを揃えている。

        

 吉澤・中村チーム(気取らない熟年カップルコーデ)ボア付きデニムアウターを揃えている。

 

  

川島如恵留さん編 

メッチャイケメンな大工さん
川島がロープウォークをしている様。別名:空中のプロ。「松倉の4倍くらいのペース」で進み、圧勝した。下図の状態。
関連ワード:ロープウォーク、「う~ん自給自足」
 

 

「う~ん自給自足」
川島の唯一の一発ギャグ。一旦行った投げキッスを自らに戻す様を、自給自足にたとえたもの。その後ジャニーズJr.チャンネルにも公式に認定されることとなった。下図参照。
関連ワード:ロープウォーク、メッチャイケメンな大工さん、ベストフレンドS

  

白のモコモコ
川島に「ぶっ刺さる」もの。下図参照。なお、川島は、松田同様ワンピースを着た女性が好きであるとも発言している。
関連ワード:俺の庭、カップルコーデ対決、ネイビーのモコモコ

 

 

七五三掛龍也さん編

「許しテロンテロン」
ベストフレンドS回において、吉澤が気に入る一発ギャグとして答えたもの。リハや稽古中にミスをした際、これを使えば許してもらえるという。後に、トラチューブにおいて多様されることとなった。下図参照。 
関連ワード:ベストフレンドS

 

吉澤閑也さん編

赤い人形
吉澤閑也に似ているもの。松田元太捜索回において、「見て、あれめっちゃかわいい」という川島の発言に対して、吉澤が「俺じゃん」と言っている。なお、その後、「(吉澤)閑也あんな鼻高くない」とツッコまれている。また、松田が自身の居場所を伝えるヒントとして用いたため、正解の場所にたどり着くことが出来た。松田が良く行くという店(自称「家」)に置いてあるもの。下図のこと。
関連ワード:伝説チーム

 

 

中村海人さん編

レディース
中村が時に着用するもの。下図参照。

 

宮近海斗さん編

「ホップ!ステップ!シャンプー!キューティクルよ永遠に!」
ベストフレンドS回において、吉澤が気に入る一発ギャグとして答えたもの。吉澤に絶賛され、1位となった。
関連ワード:ベストフレンドS

 

主人公
ベストフレンドS回において、松倉がこの世で1番強いと思うものを想定して答えたもの。宮近のコメントは、以下のとおり。
 「RPGだと、絶対にクリアしないと終わらないじゃないですか。基本的にこの世は、主人公が勝つ世の中になっている。カメラの前のあなたも一緒です。自分は主人公なんだ。自分は自分しかないから。1度きりの人生楽しもう。」
関連ワード:ベストフレンドS

 

 

松倉海斗さん編

「私は太陽の光!ピカピカリーン✨」
ベストフレンドS回において、吉澤が気に入る一発ギャグとして答えたもの。第3位にランクインしたものの、結局披露されておらず、その実態は明らかになっていない。
関連ワード:ベストフレンドS

  

 

松田元太さん編

知態
知能のこと。ベストフレンドS回において、川島が人を尊敬するポイントを想定して答えたもの。 
関連ワード:ベストフレンドS

 

「アメリカのティラノサウルス」
ベストフレンドS回において、吉澤が気に入る一発ギャグとして答えたもの。別名:ケツノサウルス。メンバーからのコメントとして、「意外とスタイリッシュ」、「これは元太がやった方が面白い」等が寄せられた。下図参照。 
関連ワード:ベストフレンドS
   
チャーツィーマーツィー
ベストフレンドS回において、宮近吉澤が気に入るウーパールーパーの新しい名前を想定して答えたもの。宮近に絶賛され、1位となった。宮近の反応は、下図参照。
関連ワード:ベストフレンドS

 

僕の庭
埼玉県越谷市にある、イオンレイクタウンのこと。埼玉県出身の松田が良く行っていると言う場所。ここを舞台に、「あいつならどこに行く!?松田元太クイズ」が行われ、各メンバーがお題を基に制限時間20分で松田を捜索したほか、「カップルコーデ対決」も行われた。
関連ワード:舞台チーム、伝説チーム、赤い人形、ATM,カップルコーデ対決
 
ATM
イオンレイクタウンでデートするなら、松田元太がまず最初に行く場所。その理由は、「お金がないと、1日始まらないから」。なお、これに対し、メンバーからは
関連ワード:俺の庭、舞台チーム、伝説チーム
 
ネイビーのモコモコ
松田が「普通に好き」なもの。下図参照。なお、下図のアウターを用いて三つ子コーデを披露し、優勝した結果、これを手に入れている。また、川島同様、「ワンピースを着た女性が好き」であると公表している。
関連ワード:俺の庭、カップルコーデ対決、白のモコモコ

 

 

第3弾もグループ全体編が多くなりましたが、メンバー個人としてはやや元太さんが多い結果となりました。ベストフレンドや元太さん回が含まれていたこともありますが、やはり元太さんは特徴的な言葉、耳につく言葉を(意識してか、無意識か分かりませんが)発せられている気がします。

 

さあ次も、サービスサービス!

 

 

 #名言 #迷言